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保険料が決まる9つのリスクで比較
自動車保険では、保険期間(保険のご契約期間)中の事故の有無に応じて契約者の等級がアップ・ダウンし、それに応じて翌年の保険料が増減するという、「ノンフリート等級別料率制度」が採用されています。
事故を起こさないことが保険料の割引という形で契約者のメリットになりますので、安全運転を常に心がけたいものです。

自動車保険を契約するときに、運転者の年齢に条件を付すことにより、保険料が割安となります。
ただし、運転者年齢条件を設定した場合、例えば、26歳以上補償の契約では23歳の人が運転して事故を起こしても、原則として保険金は支払われませんので注意が必要です。

保険料のうち保険金の支払いに充てられる純保険料率の算出には、以下の9つの危険要因(事故に関連のある要素)に対して、保険会社が独自に料率を算定して、一定の範囲内で保険料を設定できるようになっています。
保険会社による危険要因の採用、設定次第で保険料が大きく変わってくる可能性があります。
項目 |
内容 |
|
① | 年齢 |
年齢による純保険料率間の格差は3倍以内 |
② | 性別 |
男女による純保険料率間の格差は1.5倍以内 |
③ | 運転歴 |
運転者の事故の有無、経験年数など |
④ | 使用目的 |
営業用、自家用その他自動車の使用目的 |
⑤ | 使用状況 |
年間走行距離その他自動車の使用状況 |
⑥ | 地域 |
全国7地域のブロック別による違いで |
⑦ | 自動車の種別 |
乗用自動車、貨物自動車、軽自動車などによる違い |
⑧ | 自動車の安全装置 |
エアバッグ、ABS、盗難防止装置などの有無による違い |
⑨ | 自動車の所有台数 |
1台と複数台数目による違い |

ノンフリート等級別料率制度のある任意の自動車保険では、満期日から一定期間内に契約更改の手続きを行わないとその割引を継承できなくなり、新たな契約と同じ扱いになってしまいます。更改の時期が迫ってきたら、忘れずに手続きをするように注意することが必要です。
もちろん、期間内であれば、他社に移っても割引は継承できます。(一部共済を除く)

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